💤 赤ちゃんを寝かしつける基本の方法とコツ

ニューボーンフォト


「寝かしつけ」って、簡単そうで実はとっても奥が深いもの。
赤ちゃんがなかなか寝てくれなかったり、やっと寝たと思ったらすぐ起きてしまったり…。
毎日がんばっているママやパパにとって、眠りの時間がスムーズになるだけで、心にも少しゆとりが生まれます。


ここでは、赤ちゃんのねんねに悩む方に向けて、「寝かしつけの基本」やちょっとしたコツをまとめました。
どれもすぐに試せるものばかりなので、ぜひあなたと赤ちゃんに合った方法を見つけてみてくださいね。


① 
生活リズムを整える(昼夜の区別)


朝はカーテンを開けて朝日を浴びる
昼間は明るく・にぎやかに
夜は静かで暗く、テレビ・スマホもオフ



→ 昼夜のメリハリがつくと、自然と夜に眠りやすくなります。




② 
入眠の「ルーティン」を作る



毎晩同じ順番で過ごすことで、「あ、もう寝る時間だな」と赤ちゃんが感じられるようになります。


🛁例:「お風呂 → 授乳 → 絵本や子守唄 → おやすみ」


※ルーティンは、毎日同じ順番&同じ雰囲気が大切✨




③ 
寝かしつけの環境を整える


部屋を暗く・静かに(豆電球や間接照明が◎)
室温は20〜24℃くらい、乾燥対策も忘れずに
おくるみやスリーパーを使うと安心感が増すことも





④ 
ゆらゆら&トントンは定番テク


抱っこで軽くゆらゆらする
ベッドに寝かせた後は、お腹や背中をリズムよくトントン
リズムは赤ちゃんの呼吸に合わせると◎





⑤ 
授乳後すぐでなく、少し落ち着いてから寝かせる



満腹直後は、げっぷ・吐き戻しで不快感があることも。
→ 授乳後10〜20分ほど抱っこしてから寝かせるとスムーズなことも。




⑥ 
「泣いてもすぐ抱っこしない」作戦(セルフねんねの練習)



月齢が進んできたら、「少し泣いても様子を見る」方法もあります。

すぐに抱っこせず、数分様子を見る
何度か繰り返すと、自分で寝る力がついてくることも(ただし赤ちゃんの性格による)



🌟 月齢別 寝かしつけアドバイス一覧






🍼【新生児(0〜1か月)】




特徴:


1日の大半(16〜18時間)を寝て過ごす
睡眠は浅く、2〜3時間ごとに起きる(授乳・おむつ)




寝かしつけポイント:


まずは赤ちゃんのリズムに合わせるのが大事
おくるみやゆりかごで包まれる安心感を
暗く静かな環境をつくって、昼夜の区別をつけ始める





👶【生後2〜3か月】




特徴:


少しずつ昼夜の区別がつきはじめる
睡眠時間は14〜17時間くらい




寝かしつけポイント:


同じ時間・同じ順番の「寝かしつけルーティン」を始める(例:お風呂→授乳→子守唄)
抱っこでゆらゆら→お布団に寝かせたらトントンで仕上げ
朝はカーテンを開けて光を浴びる習慣も◎





🌙【生後4〜6か月】




特徴:


まとまった睡眠(4〜6時間)をとれる子も
昼寝は2〜3回、夜の睡眠は少し安定




寝かしつけポイント:


「セルフねんね(自分で寝る力)」を育てるタイミング
寝る時間の30分前から静かな時間・音を減らす
眠くなる前に寝かせ始めるとスムーズ(眠気サインを見逃さない)





🐣【生後7〜11か月】




特徴:


夜通し眠る子も増えてくる(ただし個人差あり)
寝返りやお座りで寝かしつけが難しくなることも




寝かしつけポイント:


昼寝と夜の睡眠時間のバランス調整が重要(昼寝が長すぎないように)
寝室にお気に入りのぬいぐるみを置くなど、安心できる工夫も◎
抱っこから布団への移行を少しずつ練習していく





🧸【1歳〜1歳半】




特徴:


夜は10〜12時間眠る子が多い
昼寝は1〜2回(夕方寝かせすぎ注意)




寝かしつけポイント:


寝る前の刺激(TV、スマホ、運動)は控える
絵本や「おやすみのうた」など入眠儀式を毎晩同じにする
夜泣きが出てくる時期なので、あまり無理に寝かせようとしない





💤 全月齢に共通する大切なこと


赤ちゃんによって眠るのが得意な子/そうでない子がいる
完璧な方法はないので、「うまくいくときもある」くらいの気持ちでOK
寝ないのはママやパパのせいじゃありません!